2013年5月9日木曜日

X3航海日誌2

迷子の迷子の      


私です。宇宙で迷子は不安でしかたがないです。
とりあえず、きた道を引き返す事は考えず心当たりのある場所に向かって行くことに。



白丸あたりに目的地があったような


Elena's Fortuneから反時計回りにグルーっと回ってきたけど、目的地に辿りつけず、向かうようなゲートも見つからず。

一体、どこから行けばいいのやら。

ここはどこー?

途中でいくつかの戦闘に出会いましたが全てスルーで。

気づいたのですが、XSPにて導入している機体はAIも購入して使うみたいです。
XSPで導入した機体が廃棄船として落ちている場所にも出会ったのですが、近くにシップヤードも見つからず、危険なセクターだったのでこれもスルー。


そんなこんなしているうちに

やっとこさついた

きた。長かった。楽しい航海をありがとう。
改めてユニバースマップを見ると…



このような具合にグルグルgrと回りながら見つけました。
海賊地帯を避けようとしたのが旅が長くなる原因でしたね

Maintenance Pod       



この船が探し求めていたMaintenancePod
M5クラスだけど、お値段約190万Crとかなり高い。
名前の通り、船をメンテナンスする作業船で、購入すると専用の修理レーザーがついてくる。

このレーザーはかなり特殊でコンテナとして扱われず、船の初期搭載ソフトウェアと同じように、他の船に移したりすることはできない。
しかも、エネルギーではなく弾薬が必要でその弾薬がQuantum Tubeである。

おまけに、この船はシールドが搭載できず、最大速力は75m/sでQuantum Tubeがなければただのゴミである。 (アップグレードもできない)


この船を単艦で運用するのは間違いなく死活問題だ。

と、いうことを完全に忘れていた。

ので考えた末にArgonPrimeに戻って資金集め&JumpDrive搭載船を購入することに。

山あり谷あり        


手動でArgonPrimeに戻るのも苦痛(10セクター以上移動しなければならない)なのでオートパイロットで向かうことに。
この日誌を書きながらしばらく放置していると、いつの間にか海賊セクターの真ん中にいた

オートパイロットはどんな状況であろうと最短経路で目的地へいきます


これを忘れていた。
仕方なしに、引き返そうとしたr

(;`・ω・´)M1が放棄されてる…


フルボッコにされたBrigantineが落ちてた
セクターにはIRで作成されたArgon艦隊がいるのでこの戦闘で負けた海賊らしい

さっそく頂いて、MaintenancePodの元へ行くよう仕向けた。
最初の修復作業はM1になるようです。

しかし、困ったことに近くの Quantum Tube工場は全て品が底をつきていて資源も足りてない

とりあえず、ScoutでArgonPrimeまで戻り、資金集めをして環境を整えることにします。


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